vmware player 3.0 が登場していますね。
今までは『player』だったのですが、このバージョンからは『player?』ですね。
なんで?
単体で vm が作成できるようになってます。
今までは他のアプリケーションで vm をこしらえてから起動していたのですが今後は必要なくなるようです。
普通のユーザからすれば(普通のユーザは vm なんて使わない?) workstation との差別化が難しくなるんじゃないかと心配になってしまいますが、ありがたい限りです。
若干動作も軽くなっているような・・・
あらまぁ、今までごにょごにょしながらインストールしていた VMware Tools も勝手にダウンロードしてくれます。
あら、便利。
若干どころかだいぶ動作が軽くなってますね。体感での話ですが。
クライアント OS でのパーティショングに最適なソリューションになったと思います。