いま、アメリカからとあるものを個人輸入しようと画策中なのですが・・・
困ったことに在庫がないとか、お前の考えが分からないとかいった内容と思われるメールが来て、いんちき国際派としてはとっても困った困った。
翻訳サイトを駆使して
へんてこりん日本語⇒とんちんかん英語
変換してからいんちき国際派の自分が読んでよさげ?と思ったら送信してます。
こんないい加減に意思疎通できるのかしら。オーダーしたものを変更したいって無茶をしてみた次の返信メールがある意味楽しみです。
と、書いていてマーフィーの法則のひとつ
- マイクロメーターで計って
- チョークで線を引いて
- 斧で切る
- チョークで線を引いて
なんていう法則を思い出しました。全然関係ないけどね。
どうもどうも
オイラもアレコレどきどきしながらメールしてました
たぶんもっといい方法もあるのでしょうが・・・
日本語→翻訳ソフト(日本語→英語)→英文(たぶん変)→このまま翻訳ソフト(英語→日本語)→日本語(ほら変だ)・・・・
このループを繰返して日本語、英文を修正してメールしてました・・・
それぞれ別の翻訳サイトを使ったりしてみてもいいかもです・・・
伊藤家より(←ウソ
そうなんですよ~繰り返し翻訳してるといいたいこととぜんぜん異なっちゃうんですよねぇ・・・
まぁ、前後から意図を汲んでくれってばさぁ、頼むよ。と、他人任せ。
えぇ、
辞書で調べて
翻訳サイトで変換して
適当に直して送信。
です。
おばあちゃんの知恵袋より(-_-;;;
翻訳サイトは、商品名や専門用語の変換がなつかしの『王様』風直訳で素敵です。